石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号
この区間の整備に当たっては、県において事業効果の早期発現が図られるよう事業区間を区切るなど工夫をした対応が実施されておりまして、平成29年度には南島橋南詰めから石井町役場前までの間約400メートルが完成、供用いたしまして、平成28年度からは石井町役場前から南へ約330メートルの区間を2期工区として整備が進められております。
この区間の整備に当たっては、県において事業効果の早期発現が図られるよう事業区間を区切るなど工夫をした対応が実施されておりまして、平成29年度には南島橋南詰めから石井町役場前までの間約400メートルが完成、供用いたしまして、平成28年度からは石井町役場前から南へ約330メートルの区間を2期工区として整備が進められております。
この区間の整備に当たっては、県において事業効果の早期発現が図られるよう事業区間を区切るなど工夫をした対応が実施されておりまして、平成29年度には南島橋南詰めから石井町役場前までの間約400メートルが完成、供用いたしまして、平成28年度からは石井町役場前から南へ約330メートルの区間を2期工区として整備が進められております。
1期事業区間から3期事業区間の延長580メートルにつきましては、平成20年度末から供用を開始しております。残りの4期、5期事業区間の延長560メートルにつきましても、生活道路であり、防災上の観点からも重要な道路でありますが、関係する地権者の同意が得られないことから、測量等を行えない状況となっております。
1期事業区間から3期事業区間の延長580メートルにつきましては、平成20年度末から供用開始しております。残りの4期、5期事業区間の延長560メートルにつきましても、生活道路であり、防災上の観点からも重要な道路でありますが、関係する地権者の同意が得られないことから測量等を行えない状況となっております。
今後につきましても,残る事業区間について一日も早い整備,供用が図られるよう,地元地区対策協議会並びに関係者の御協力のもと,引き続き周辺対策事業を推進してまいりますので,御理解と御協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
また、事業区間につきましては、5区間に分けて実施いたします。明神日出線改良工事の発注につきましては、各工事区間の建設業種別に国庫補助採択の範囲内で用地取得、周辺家屋の事前調査など、工事着手に必要な条件が整った箇所から鳴門市工事等指名審査委員会に諮り、入札を行ってまいります。このような御答弁でございました。
議員御案内の現在の進捗状況につきましては,児安小学校から西側の用地取得を全て終え,順次その整備が進められているところであり,事業区間約610メートルのうち約370メートルの暫定供用を開始しており,残る区間のうち下王子神社の東側から児安小学校前の約100メートル区間の整備を予定,なお下王子神社から小学校正門前におけるバスなどの大型車両の停車帯を含め,本年10月ごろから歩道整備に着手する予定と伺っております
その時点では,事業区間が全体で約600メートル,このうち210メートル区間の供用開始をしている。そして,また,側溝整備等が120メートルほど進められておって,それについては10月末の完成を目途に整備が進められているといったお答えをさせていただきました。
現在の取り組み状況について申し上げますと,これまでの事業区間600メートルのうち,昨年10月より210メートルの区間の供用を開始しておりますが,現在,側溝整備中である120メートルの区間につきましては,本年10月末までの完成,供用を目途に,水道工事,舗装工事を実施するとともに,その区間につきましても順次,整備をするというふうに伺っております。
用地取得につきましては,現在約7割の進捗となっており,整備につきましては,事業区間約600メートルのうち約210メートルの区間については工事が完了し,昨年10月より供用を開始しております。また,現在,側溝整備中である約140メートルの区間につきましても,引き続き水道工事,舗装工事を実施して,平成28年9月までの完成を目指し,整備が行われているところであります。
県道・小松島佐那河内線につきましては,児安小学校周辺から西側約600メートルを事業区間として歩道整備が図られているところであり,約180メートルの区間につきましては,今月より供用を開始しているところであります。 都市計画道路・芝生日ノ峰線においては引き続き整備工事が行われており,早期の完成に向け,今後も徳島県と連携してまいります。 次に,都市計画についてであります。
このため,道路管理者の徳島県では,通学児童を初めとした歩行者,自転車の利用者が安心して通行できるように歩道空間を確保する観点により,児安小学校周辺から西側約600メートル区間を事業区間とし,地権者の方々や関係機関の御協力のもと用地取得及び歩道の整備が進められているところでございます。
◯ 小林都市整備課長 先ほど御説明申し上げましたように,平成25年度から本格的に事業に入りまして,地元の御協力によりまして,約600メートルの事業区間のうち約250メートルほどの工事が展開されている状況でございまして,まずは600メートルを概成するということに県も市もそれに傾注してまいりたいと考えておりまして,その後におきましては,西の方向にいくのか,また,東の方向に行くのかということにつきましては
また、事業区間につきましては、5区間に分けて実施いたします。明神日出線改良工事の発注につきましては、各工事区間の建設業種別に国庫補助採択の範囲内で用地取得、周辺家屋の事前調査など、工事着手に必要な条件が整った箇所から鳴門市工事等指名審査委員会に諮り、入札を行ってまいります、このような御答弁でございました。
この一般国道32号改築防災事業区間は、山城町大和川から同町上名間、延長16.8キロの区間であり、この区間内には同省による防災点検における防災上危険な箇所は23カ所点在し、中でも要対策箇所は6カ所存在しております。これらの要対策箇所の改善工事に順次着手をいただいているところであり、用地進捗率につきましては約54%、事業進捗率は約44%となっております。
道路管理者である徳島県では,こうした実情を踏まえ,通学児童を初めとした自転車利用者・歩行者が安心して通行できるよう,歩道を整備する観点から,児安小学校周辺から西側約600メートルを事業区間とし,地権者の方々や関係機関の御協力のもと,用地取得を進めているところであります。現在の用地取得率は約35%の進捗であります。
四国横断自動車道へのアクセス向上や渋滞緩和等,さまざまな役割を担う県道・小松島港線につきましては,江田町字腰前交差点から一般国道55号までを事業区間とし,地権者や関係機関の御協力により,用地取得率は90%を超えております。 道路本体の工事につきましては,前原町側から整備が進められており,同時に周辺地域の浸水防除を目的としたボックスカルバートの敷設工事も進められております。
この事業は,江田町字腰前の交差点から一般国道55号線の四国横断自動車道の小松島インターチェンジ出入り口へ結合する延長約600メートル事業区間とし,地権者の方々や関係機関の御協力により,用地の取得については,現在までに80%の進捗が図られております。
徳島県が提案している新町川以南を先行施行する案についてでございますが、この案は、徳島駅西から文化の森駅付近までの延長4.7キロメートルの全体事業区間のうち、新町川南から冷田川北側までの2.4キロメートルの間を先行施行区間として、コストの縮減を図りながら先行着手するとしたものであり、徳島駅周辺の高架化と車両基地整備については、新町川以南の高架化の進捗状況を踏まえながら行う案であると聞いております。
県道・主要地方道小松島港線につきましては,中心市街地の活性化や渋滞の緩和,交通の利便性向上を目的として,江田町腰前の交差点を西方向へ延伸し,国道55号の四国横断自動車道・小松島インターチェンジ出入口に結合する延長約600メートルの事業区間について,平成21年度から,緊急地方道路整備事業として整備を進めているところであります。